化粧品はやっぱり大手メーカーのが良い?

化粧品は「どういうメーカー」のものを選ぶか、一言でいうと、「大手メーカーのものを選ぶようにしましょう」。これにはちゃんと理由があります。

「いいメーカーのいい化粧品」、すなわち、いわゆる「高級化粧品」の定義が、時代によって変化してきている、ということを知っていたら、その理由はわかります。

20~30年前の「いい化粧品」とは、「何が入っているのか」で決まっていました。年齢と共に減少していく肌の四大成分(エラスチン・ヒアルロン酸・スクワレン・コラーゲン)を補充するためのものが入っていることが重要だったのです。

それが、10~20年前になると、「成分の浸透技術の有無」が問われるようになりました。たとえば、「熱に弱く壊れやすいビタミンCを浸透させるビタミンC誘導体」が使われているかどうかで、化粧品の質が決まった時代になったのです。

では、今はどうでしょうか。さらに時が経ち、細胞レベルや遺伝子レベルでの研究が進み、スキンケア化粧品についても、細胞や遺伝子レベルで肌を美しくする成分がどんどん研究・開発されています。

今までの「いい化粧品」は、肌にとって有効な成分を入手する手段を持っていれば「いいもの」が作れたのですが、細胞や遺伝子レベルの研究は、大手でなければなかなか難しいですよね。

もちろん、使用感や肌に合う合わないがあるので一概にはいえませんが、大手メーカーの中には、肌の表面を美しくするだけではなく、肌の内側から美しくするような商品がどんどん開発されているのです。

権威ある大学と提携していたり、研究所を持っているようなメーカーだけが、「本当に肌にとっていいもの」を作ることができるようになってきており、スキンケア化粧品にも大きく差が生まれてきているのです。

あなたが今使っている化粧品は、どのように作られたものなのか、考えてみたことはありますか。雰囲気やイメージではなく、ロジカルにコスメを選ぶようになったとき、あなたの肌はきっと生まれ変わることでしょう。「なんとなく」や「イメージ」だけでは、肌は美しくならないからです。

イメージや宣伝広告にまどわされることなく、常に自分にとって一番「いいもの」を選ぶことが、美魔女への近道。ぜひ今日から実践してみてください。

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